描き下ろし『よしりん辻説法』、わしとりか坊のペンは入れた。
あとは美人の似顔絵だ。
結局この単行本に端的にタイトルをつければ「美人論」になる。
そこんとこ、りか坊、Nくん、頼むよ。
「ルパンの娘」やっぱり映画化するのか!
しかし、なんであんなに荒唐無稽で、漫画でも描けないほどの
ご都合主義なのに、面白いんだろう?
実に不思議な世界観だ。
映画になったらどうなるんだ?
ミュージカル部分が凄そうで楽しみだ。
橋本環奈があんなに存在感があって、演技も上手いとは
初めて知った。
秘書みなぼんも「ルパンの娘」大好きだけど、先に見て、
ネタバレして喋ってやるのが楽しい。
深キョンは仮面をつけても可愛いから、凄いなぁ。